明照浄済会とは

法人概要

社会福祉法人・明照浄済会は、大正2年(1913)創設。
創設者清水法隆師は浄土宗僧侶であり、一生を社会福祉事業に捧げました。
明治22年(1899)京都法学校卒業後、浄土宗門に入り法然上人の教えについて学業をつみ、寺院での浄土教育を行いました。
その実践の中で、地域住民の幸せを求め、人としての尊さの関係を築く輪を広めていきました。
伊勢の地で、福祉の拠点として明照浄済会を創設しました。
一生、入所している人々と苦楽を共にして生活をしました。約3,000人の人々とかかわっていくことに仏教徒としての証しをたてられました。

佛(明るく)・法(正しく)・僧(仲良く)児童が心身ともに健やかに育つ。社会的自立への支援。地域に根ざし、地域を創造する。

創設 大正2年(1913)4月24日
創設者

清水法隆(三重県松阪市飯南町下仁柿両泉寺住職)

現理事長 奥田治
現在の実施事業
母子生活支援施設: サラナ
児童養護施設: いせ子どもの家
児童厚生施設: 明照児童館
放課後児童健全育成事業: 明照こどもクラブ 楓(かえで)・楪(ゆずりは)
児童家庭支援センター: 子育て家庭支援センター 柊

明照浄済会のあゆみ

  • 創立
    明治41年(1908)10月、我が国で初めて感化救済事業の講習会が内務省主催で開催。
    清水法隆は県代表として受講。
    大正2年(1913)4月24日、同志森島誠諦、井上南山、松本古月、駒田円応等と現在の地に あった旅館を購入し、明照浄済会を創立。
    無料職業紹介所・宿泊救護・釈放人保護・教化訓育の事業を始めた。
  • 地域活動
    大正5年(1916)11月、地域社会の教化、並びに文化活動をめざして明照館と称する講堂を新築。定期講習会、日曜学校、あるいは各種講習会、慰安演芸会などを行う 。
  • 事業の拡大(子どもの福祉を中心に展開)
    昭和8年(1933)4月、保育所明照園を開設。 幼児の福祉を図った。
    昭和10年(1935)6月、全施設の新築増築、改築。事業の拡充を図る。
    昭和20年(1945)7月、戦争中火災をまぬがれ、罹災者の応急的救援にあたった。
  • 戦災復興
    昭和22年(1947)4月、戦争によって夫を失った母子の保護事業で母子寮を開設
  • 母子福祉
    昭和28年(1953)1月、明照母子寮の認可
  • 法人認可
    昭和28年(1953)7月、社会福祉法人としての認可
  • 児童の養護
    昭和30年(1955)4月1日、児童養護施設いせ子どもの家の認可
  • 母子寮の改築と児童福祉法の改正
    昭和46年(1971)3月、明照母子寮東館改築、昭和49年(1974)3月明照母子寮本館改築
    平成10年(1998)7月1日児童福祉法改正により明照母子寮を母子生活支援施設サラナと名称を変更
    平成22年(2010)11月、北館増築、東館リフォーム
    平成23年(2011)4月、本館リフォーム
  • いせ子どもの家の改築
    昭和51年(1976)1月、児童棟(本院)竣工
    平成元年(1989)、小舎(つくし)設置
    平成7年(1995)、小舎(くりの木)設置 職員宿舎設置
    平成22年(2010)11月、第2児童棟(本院:たんぽぽ)改築、竣工
    平成23年(2011)4月、児童棟(本院:このはな)、リフォーム
    平成24年(2012)4月、小舎(くりの木)リフォーム
  • 児童館創設
    昭和58年(1983)8月1日、明照児童館認可
  • 放課後児童クラブ設立
    平成9年(1997)4月1日、明照児童館に放課後児童健全育成事業
    明照こどもクラブの認可 楓(かえで)
    平成22年(2010)4月1日、放課後児童健全育成事業
    明照こどもクラブの認可 楪(ゆずりは)
  • 児童家庭支援センター創設
    平成13年(2001)2月、子育て家庭支援センター柊(ひいらぎ)事業開始(平成14年(2002)10月認可)

組織図

フォトギャラリー

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